Dr.土屋光春(医師・鍼灸師)からのメッセージ

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私がポルトガルで開業して40年以上が経ちました。開業当初に比べて現在では、現代医学と伝統医学を駆使したいわゆる代替医療で日々の診療に携わっており、多くの患者さんに当クリニックをご利用いただいております。

私の中では現代医学も伝統医学も同じ医療であり、患者さんの苦痛を取り除く上で医学に境界線はないと思っております。

 

これからの時代はボーダレスな医療です。日本では国の医療制度のもと、現代医学をベースとした診療が中心であると伺っております。日本で鍼灸師・柔道整復師のライセンスを取得す方々は年々増加傾向にありますが、国家試験を有しながら、健康、福祉・介護の分野でそれらの資格が十分に活用されていないのは日本の損失であり、非常に由々しき事態です。

 

これから求められる医療を実現するためには、医療のパラダイムシフトが必要です。すなわち医学の境界線を無くし、様々な方法論を学び、諸問題に対応できる能力を兼ね備えた人材を育成することです。

 

ぜひこのポルトガルでの研修プログラムを利用して、日本のみならず世界で活躍できる医療人として、社会に貢献して頂ければ幸いです。

土屋光春

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TVプログラムによる鍼麻酔の放映

  経歴

Saint Louis病院 放射線麻酔医(100ケース以上の鍼麻酔手術)

世界鍼灸学会(WFAS) 副会長

ヨーロッパ電気鍼協会会長

ポルトガル電気鍼協会(A.P.A.E) サイエンティフィック・アドバイザー

明治国際医療大学 客員教授

​日本ポルトガル医療大学副学長

土屋クリニック クリニカル・ディレクター

SLベンフィカにて10年以上に渡りトップ選手を施術(日本人初)

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